本文へスキップ

劇団ぴゅあオフィシャルサイトsince 1999-

http://gekidanpure.web.fc2.com/

MAIL(お問い合わせ)⇒gekidanpure_1999@yahoo.co.jp

飆-hyo-

STORY-あらすじ-           これはどこまでも一途な少年の「思い」の物語


四方を蒼き海原に囲まれ国土の三分の一を水郷という水の秋国は水龍神を中心として祀る多神
 教を奉する帝を中心とする中央集権国家である。一地方豪族にすぎなかった秋国皇家は水龍との
 契約により各地を治める豪族を統一し「水の秋国」を立国した。水龍との契約は「水の姫巫女」
 を水龍に献上する見返りに水龍の力を帝に宿すというものであった。一度「水の姫巫女」になっ
 た者はその力を全て帝に還元されるまで生きられるがその超常的な力の発揮は代々の「姫巫女」
 を常に短命とさせた。秋国皇家は帝の権力保持という側面を秘密とし「姫巫女」の存在をあえて
 「国にとって必要不可欠」なものとした。
  飆(ひょう)は15歳になったその朝、幼馴染みのほむらに結婚を申し込んだ。ほむらも飆の妻
 となることを了承し、微笑ましい家庭が生まれるはずだった。しかし同じ日に彼女は時の帝・光
 るに見初められ、強引に都へ連れて行かれてしまう。
 『もう一度会いたい』それだけが彼の願いだった...
      

from Y・H-コメント-      


僕自身が手掛ける初の壮大なSF歴史ファンタジー。ひたすら愛するほむらを追いかける飆と
 いう少年を描きたかった。 そういう意味では実は『スノウクロニクル』と対になってる物語(脇役
 で弓矢を使う人の戦い方ややられ方もそっくり)です。緋紗子役のえぴゅこ様の演技が神がかっていた。 この作品で第一回のさいたま市民演劇祭に参加し、劇団ぴゅあとしてさいたま市民会館の舞台
に立ったのである。
 前期ぴゅあの終わりが近づく中、僕自身はそのことに全く気が付かなかった。物事はいつも終わっ
てから「ああ、あの時はこうすれば良かったんだな」と思う。
 色々間違っていたこともあったけれど、この時はこの時で一生懸命走ってたんだと思う。

inserted by FC2 system